東急リバブル(株)は15日、2010年3月期第2四半期業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は275億円(前回発表比11.8%増)、営業利益10億3,000万円(前回発表:営業損失10億2,000万円)、経常利益10億5,000万円(同:経常損失10億5,000万円)、当期純利益4億8,000万円(同:当期純損失7億5,000万円)。
主力の売買仲介業、販売受託業が個人の底堅い住宅取得需要を背景に好調に推移。さらに、営業費用の削減に努めた結果、黒字化の見込みが立ったもの。
東急リバブル(株)は15日、2010年3月期第2四半期業績予想を修正した。
修正後の連結売上高は275億円(前回発表比11.8%増)、営業利益10億3,000万円(前回発表:営業損失10億2,000万円)、経常利益10億5,000万円(同:経常損失10億5,000万円)、当期純利益4億8,000万円(同:当期純損失7億5,000万円)。
主力の売買仲介業、販売受託業が個人の底堅い住宅取得需要を背景に好調に推移。さらに、営業費用の削減に努めた結果、黒字化の見込みが立ったもの。