リフォーム・リノベーションの記者の目一覧

2020/10/7

記者の目 2020/10/7

「顧客目線」のリノベーション(前編)

「子供が成長して部屋が手狭になった」「収納スペースがもっと欲しい」「親子でのコミュニケーションが足りない」など、子育て世代の住まいに関する悩みは多い。しかし、広い家に住み替えるにはコストがかかるし、物件によっては大幅なリノベーションが難しいケー...

2020/6/10

記者の目 2020/6/10

人をつなげる「DIY賃貸」

入居者が自分好みの部屋にするために自らの手で改装する「DIY賃貸」。知名度は上がってきたが、まだ実例が少なく、実際に入居者がどれぐらい部屋を改装するのか、実際にどの程度の需要があるのか分からないため、導入を躊躇する不動産会社は少なくないようだ。

2020/3/10

記者の目 2020/3/10

地域情報を武器にネット集客に挑む!

自社のPR、そして集客のために、今やほとんどの不動産会社が自社でホームページを開設している。しかし、実際の集客につなげられている不動産会社は、決して多くはないのではなかろうか。

2020/2/17

記者の目 2020/2/17

「負動産化」を防げ!

今や全国津々浦々で行なわれている築古物件のリノベーション。今回取材したのは建物の寿命が尽きたかと思われるほど末期的な状態で、「負動産化」待ったなしだった建物を、ある不動産会社の社長が中心となって再び命を吹き込み、地域のランドマークとして再生した...

2019/11/5

2019/8/30

記者の目 2019/8/30

IoT・AIを活用した「未来の団地」

全国に約1,500の団地を有する(独)都市再生機構(UR都市機構)が、2030年の未来を見据えた「Open Smart UR」構想を打ち立てた。IoT・AIを活用し、「スマートな住環境」を目指すというものだ。

2019/5/10

2019/4/22

記者の目 2019/4/22

“入居中”物件を1棟リノベ

近年増えてきた1棟リノベーションの賃貸マンション。1棟リノベの場合、専有部だけでなく共用部もあわせて刷新でき、物件の競争力を合理的に上げることができるとして、手掛ける事業者も増えてきた。

2019/2/12

記者の目 2019/2/12

団地空室を惣菜店に。入居者参加型で改修

人口減少、少子高齢化等の影響で、賃貸住宅の空室率は上昇傾向にある。住宅としてバリューアップを図り集客力を高めることはもちろん、今の時代、別の生活利便施設に転用する発想も重要になるだろう。

2019/1/10

記者の目 2019/1/10

不人気だった学生向け賃貸が満室稼働に!

入居者の入れ替わり時期が読みやすい、親の支払いにより家賃の未徴収が問題になることが少ないなど、運営上のメリットが多い学生向け賃貸物件。その一方で、少子化、一般家庭の収入減少などの要因により、1人暮らしをする学生が減少。

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編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

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